私の英語なんて本当に大した事ないのですがネイティブの教える記事ではなくて100%日本人で英語0からスタートしたもの同士で分かり合えるかも!という観点からひとつシェアさせていただきたいと思います!それは、”Subject”主語 “Be Verb” Be動詞ちゃんと言うということ!具体例いきます美味しいゴハンを食べた時、英語の出来ない人はDelicious!!と言うのですが英語の出来るっぽい人はIt’s delicious!!と言います。天気が良い時英語の出来ない人はSunny!!出来るっぽい人はIt’s sunny!!と言います!もうわかりますよね。“It’s ”が抜けてしまうと、小さな子供が喋ってるみたいな雰囲気になってしまうそう。くせになったら何も考えなくても出てきます!次は”Object” 目的語。I want to buy!もちろん通じますがI want to buy it!って、it強めに言うだけでめっちゃ英語上手な人に聞こえませんか?笑私、英語勉強してた時、私と出来る人の違いは何だろう…ってめっちゃ研究してた時に気づいたことですwDon’t worry!→ Don’t worry about it!I’m tired→ I’m tired of it (ofだと、飽きたという意味fromだと、身体的に疲れたという意味)I’m thinking→ I...
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Currently in Byron Bay Australia
バイロンベイでのワーキングホリデー生活
Instagram @asuka_yoga
Byron Bayファッションを愛してやまないBoys and girls のために私、日々の隠し撮りをシェア…(笑)&その中で気づいた共通点& must have itemsを紹介します!
大好きすぎて普段ボランティアできてるカフェ。(誰かが休む時やイベントの時仕事を頂いてる)2日前、タヒチ出身のシェフが大怪我をして手術をして、20万円くらい医療費がかかった。そしてこの先2週間は働けない。この会社自体が、雇用の形態を見直すことになり「この先オーストラリア人かニュージーランド人しか雇わないかも(メディケアがあるから)」という話になってしまった。彼が怪我した次の日は夜ピザイベントがあって彼がいないから野菜切ったりしないといけないかなと思って私は呼ばれてないのに昼から行ったの。そして色んなことが変わってたしボスと会社の経営者もずっとそのこと話してたし仕事も山積みでみんな結構ピリピリしてて「あぁ。ボランティアなのに…笑 夜こればよかった(笑)」と思いながらそして来週スタッフが休む日いつもなら代わりに私を呼んでくれるけどそのメディケアの理由であすかを呼ぶことは今はできないと言われた。私は、ここが大好きなのにもう働けないんだ…辛いし、来るのもやめようかな?日本帰ろうかな?と仕事中何度も涙を堪えました。そしてピザイベントが始まり助っ人できたスタッフの友達のシェフ(ニュージーランド人)が素晴らしくて来週のシフトを彼がゲットした。そりゃそうやんな…やっぱ実力も知識も英語も不十分な私が雇われるわけない、とどんどんどん自信喪失して行った。そして帰る時、いつものようにピザイベント分のお給料を...
バイロンベイ生活も3ヶ月経過しようとしています。こちらにはオーガニックのカフェやスーパーマーケットが山ほどあって服屋さんもオーガニックコットン麻(農薬を必要としない)で作られているお洋服もたくさん売っています。綿、コットン100%というお洋服、タオル、優しい感じがしますが実は綿はほとんどが農薬、枯葉剤を使って栽培されています。ラジコンのヘリコプターのようなもので広大な畑にケミカルを撒いているのです。その土地の土壌が汚染されるのは誰でも想像できますよね?とはいっても、着たときの感触、カラダへの影響は全くと言っていいほどないですよね…。食べ物でも、ほとんど味は変わらないしむしろオーガニックだと腐りやすいし何倍も値段が跳ね上がります。やっぱり安い方を選んでしまいますよね。しかし!一度考えて欲しいのです。私たちは環境保護のために、何もしていないし、知識もないし、勉強もできないけどテレビでそういった土壌汚染のドキュメンタリーを見たら「なんてヒドイことをするのだろう…」と心が痛みますよね。一生懸命頑張っているオーガニック農家さんの所へ行って手伝って勉強しよう!なんて言わないです。ただ、同じスーパーでオーガニックのものと、オーガニックでないものきっと3倍近く値段が変わるかもしれませんがちょっと余裕のあるときオーガニックのものを選ぶようにしてみませんか?それが、農家さんを助けることになるし自分の体...
何人ものお友達や、Instagramから飛んて゛きて下さった方から「ブログ読んでるよ」のお声を頂いています!ありがとうございます!恐縮です!笑今日は中学校からの同級生からのリクエストに応えたくて書き始めました。「海外に住んだことある人が日本人のことを小馬鹿にしがちなことについては、あすかはどう思ってるか書いて」という難しいお題をいただきました(笑)難しいわ!そうやなぁ。世の中には2種類の海外かぶれがいますね。1つ目は海外に住んで知った経験から幅広い視野で物を考え、全くネガティブなことを言わないいつも笑顔が素敵で誰もに好かれる魅力的な人2つ目は海外に住んだから分かる、日本人の悪いところを見つけては主張したい日本出たい、つまらん が口癖ちょっと浮いちゃう人私は完全に後者グループじゃないでしょうか(笑)浮いちゃうよね〜わかってる(笑)そしてこのグループにもレベルがあります!多分アメリカから帰ってきた5年前はレベル9くらいの強めやったけど今は5くらいに落ち着いてるんじゃないでしょうか…笑私以上の過激派もおるよwでもね、日本人こういうところ変わってるなー!って思うこと本当に本当にたくさんあるんですよ。みんなが「私夕食にこれ食べた」って写真撮ってお友達に見せるのと同じ気持ちで「私はこう思った」って話してるねんけどなぁ(笑)イヤな感じになるのかな(笑)でも!その分、欧米の方のこういうところ意味わ...
ワーキングホリデーまったく関係ないやん!笑私の書けること何かあるかな〜と考えたらこのトピックにたどり着きました。笑意外と知られていないみたいなのですが世の中の若い主婦、4〜5割の人が不倫してます。(笑)テレビでもよく言われてるのにみんなあんま現実やと思ってないみたいね!ホンマやであれ!笑30代、子供が幼稚園、小学校行き始めて手が離れた派手じゃない、地味でもない人並みに髪の毛染めて、そこまで目立つ服装をしない、本当に本当に普通の人こういうタイプに多いです。笑もちろん全員じゃないですよwwほして不倫する方は、1回めで罪悪感に苛まれてる方ももちろんいらっしゃいますがほとんどの方が常習犯です。笑既婚者同士です。そっち系の既婚者たちは奥さん、旦那さんの存在はハナから無視で「彼女いるんですか?」「彼女はおらんけどよく会ってる子いるかな」みたいな会話が普通に成立しています(笑)なんでお前そんなこと知ってんの?って思いますよね。主婦の不倫してる方ってその話したくてしたくてたまらないんですよ。でも誰にでも話せる内容でもないから微妙に人選んで話してるんですね。20代後半、未婚、ジャッジしない、聞き上手な私(笑)は結構選ばれるみたいで大して仲良くなくてもみんなペラペラ喋ってくるんですよう…笑詳しくは書けないけど本当にいろんなタイプの不倫ありますね…お金貢いでもらってる人もいるし完全割り勘&女の人...
ずっと更新してなかったので今日は2つ目の記事いきたいと思います!海外に、ワーキングホリデーや留学で住んでる、同年代のお友達を訪ねる際の注意点を書きたいと思います。まぁ、他府県に住んでるお友達を訪れる際、にも当てはまりますが。まずは滞在先の話。留学中やワーキングホリデー中は家賃を払って、一部屋を借りている方がほとんどですよね。「あなたの部屋泊めてもらえる?」と聞くのはもちろんOKですが、あまり期待をしない方がいいです!そのオーナーさんとの関係性によるからです!その子が十分な家賃を払っていて気兼ねなく自分の家として使っているパターンももちろんありますし格安で住まわせてもらっているからお友達を呼ぶのも気が引けて「友達泊まらせていい?」という質問をオーナーにするのもストレスな場合があります。その場合は遠慮なく「無理っぽいんだよね…」と言うと思うので、泊まれるかどうか聞いてみるのは大丈夫!その子の家の近くに宿を取って2晩に1回くらい遊べたらいいなーくらいの気持ちで行くのがベストです!もし、エクストラルームやベッドがあり、泊まらせてもらえることになったら必ずお土産持っていきましょう!+家賃を払っているお友達に現金を渡した方がベター。その子は家賃を払ってますからね!現金受け取らない子も多いと思うので「日本の食材とか何かいる?」と精一杯の気遣いを見せましょう!日本の食材を大量に持って来てもらったら...
こんばんは!誰か見てくださってるのでしょうか(笑)2/1にオーストラリアバイロンベイ に着きワーキングホリデーは約2ヶ月めとなりました!最近の生活のリズムは週3、街の忙しいカフェでの皿洗いのバイト空いた日に、以前2度だけ働いた大好きなオーガニックカフェでボランティアをすることになりました!Instagramには書いていたのですがそのカフェから連絡が全然こないのでお茶をしに行きオーナーに「私、ここで週1〜2回タダ働きしちゃダメかな?それで色々学びたい!」と言ったら歓迎してもらい今は色々勉強させてもらっています!毎回カフェに行って「仕事ちょうだい」とオーナーにお願いしてた時に横にいたお姉さんに、初日「あすか、あなたクレイジーよ!笑」と言われました(笑)今私の他にスタッフは2人。とても小さなカフェなのです。何習いたい?マフィンやろっか。スムージー作る?ラテやってみる?今晩レゲエのイベントあるから来なよ!などといつも優しく話しかけてくれてよくしてもらってます。そしてそれからも、今日も来てくれたんだね、ありがとう!と毎朝ハグして迎えてもらってます…!
こんばんは!オーストラリアも1ヶ月半めとなりました。私がこっちにきて生活、仕事をしていくに当たり思ったことをお話します!1〜2年後、もしくはもっと先にワーキングホリデー行きたいなぁとなんとなく漠然と考えている方に向けてのお話なんですが。(3ヶ月後いく!とかの方は今回は間に合わないかもしれないのですが)「言語関係ない仕事にある程度慣れておく」ということですね…私はこっちにきて、皿洗いしかできずに本当に困っています。その皿洗いも、慣れない環境、慣れない英語で上手くいかないことが多いくらいです…ずっと接客業だったので日本語→英語に変わったとたん、オーストラリア人には敵わないのです。オーストラリアは、日本と違い、お客さんと店員さんが対等です。丁寧な接客というか、どんだけフランクに仲良く喋れるか、みたいなところもあります…それだけ考えてもかなり日本人は不利ですよね…そして、学歴もまっったく関係ないです。(就労ビザを取るとかになると大卒とかが重要かもしれないけど少なくともアメリカはそうでした。今回は抜いておきます)高卒だろうが、中卒だろうが職歴長い人の方が重宝されます。なので、なんとなーく数年後ワーキングホリデーに行きたいなぁという方は飲食店のキッチンバリスタフォトグラファー自転車や車の整備精肉美容師ネイリストアイリストマッサージあと他にもなんでもいいです!このような仕事の経験があれば本当に強...
以前書かせていただいたように今はオーストラリアのカフェで皿洗いのお仕事をしています。「皿洗いなんてするつもりなかった…もっと勉強になる仕事がしたい…絶対良い仕事見つけてやる…」と強く思う瞬間あります。でも皿洗いの仕事してるんですよ。なぜか?答えはシンプルです。他に雇ってもらう所が簡単に見つからなかったんです。笑私は業務経験が乏しく、(シェフ、バリスタ、フォトグラファー、グラフィックデザイン、なんでもいいわ)何もできないんです。それでいいんですよね。できないからこれから学びたいー!!でいいんですよね。変にプライドあるやつが1番ダメですよね、ってハッと気がつきました。それが若者の特権なのです。中には私と同じ28歳にしてどの土地に行っても、強み、プロフェッショナルな物を持っていて出来る人もいるけれど周り見てたら、私みたいなのが大半なんですよ。出来る人は目立つから印象に残りやすいけどいきなり外国きて英語も上手じゃなくて、とくに経験なくて何にもできないのが普通なんですよね。「ヨガが好き」「ヘルシーなお料理について勉強したい」という気持ちを大切にして今目の前にあることを一生懸命していたら本当に、起こるべき時に良い事が起こる!!バイロンベイは色んな人がきて、色んな人が去る街。毎日色んな事が変わる。色んな事が起きる。だから信じれる!(いや、このポジティブマインドを日本に持って帰りたいけどね!)そう...
オーストラリアに来る前から、ミニマリストになりたい…と思い断捨離をしたりそれに関する本を読んだり少し勉強をしてきたのですが最強のミニマリストに出会ってしまった。元ハウスメイト、サイモンです。私は彼がオーストラリアを出て行く2週間前にこのお家にきて、ゲストルームにステイして、彼が出てから1人部屋をもらうことになっていました。最後の朝、一緒にパンケーキ食べてお見送りするときになんと!彼はココに2年半も住んでいたのに小さなボロボロのバックパックとスケートボードを片手に旅立って行きました!「え、あなたそれしか荷物ないの!?」「うん。僕は荷物少ない方が色々旅できるしいいんだ。服なんてどの国でも売ってるしね。ミニマリズムだよ。」って言われて衝撃を受けました!(笑)私なんて大きなスーツケースと、Ospreyの55Lバックパックと、普通のサイズのバックパックをパンパンにして日本からここに来たんです。それでも、服はかなり少なくて、厳選した方なのですが…彼の生き方には脱帽しました。もっともっと、いらないものを排除して必要な物だけで生活した方が良いなと思わされました。服なんて毎日同じでいいんですよね!思ってるより誰も見てない!笑お出かけの日1番好きな服2番目に好きな服3番目に好きな服4番目に好きな服をローテーションするのではなくて1番好きな服を毎回着た方が絶対いい。なんで私たちは1番!とは言えない、微妙...
人間は何でこんなに悩み製造機なのでしょうか(笑)この前まで、皿洗いだろうが何だろうがお仕事が決まってハッピーだったけどゴミとか運んでめっちゃ汚れた時とか「私は外国にまで来て何をやってるんだ…」と思う瞬間があります。極めつけに外国人の友達が「私はここに来てまで皿洗いの仕事なんてしたくない!それなら国に帰って他の仕事するかな。」なんて気も使わず、悪気なく言うwwそれに傷つくww他にも「日本食のレストランで最低賃金で働くくらいなら日本に帰る」という考えの方もいるし私もそう思って必死にローカルジョブを探して、手に入れた皿洗いの仕事。それでもまた悩みを作り出す。家族が全員健康でも素敵な恋人ができてもめっちゃ素敵なドレス買ってもらってもお気に入りのカバン買っても1週間後には何か別のことに悩んでる隣の芝が青く見える。これ、キリないな!!(笑)何が良くて何が悪いとか全くないのに。あるはずないのに。これではあかん、って自分で"勝手に"思ってしまって不幸になりたい病が発病してる。この前同い年くらいのインド人男性のヒマラヤの山奥に師匠と数年住んでた方のヨーガメディテーションクラスに行ってきました。「幸せはあなたの中にあるよ。新しいドレスが幸せを持っているか?美味しいご飯に幸せがあるか?例えば、新しいドレスが幸せを持っていたとしたら、そのドレスをあげた他の人たちも全員幸せにならないとおかしいでしょう?美味...