ずっと更新してなかったので
今日は2つ目の記事いきたいと思います!
海外に、ワーキングホリデーや留学で住んでる、同年代のお友達を訪ねる際の注意点を書きたいと思います。
まぁ、他府県に住んでるお友達を訪れる際、にも当てはまりますが。
まずは滞在先の話。
留学中やワーキングホリデー中は
家賃を払って、一部屋を借りている方がほとんどですよね。
「あなたの部屋泊めてもらえる?」
と聞くのはもちろんOKですが、あまり期待をしない方がいいです!
そのオーナーさんとの関係性によるからです!
その子が十分な家賃を払っていて気兼ねなく自分の家として使っているパターン
ももちろんありますし
格安で住まわせてもらっているからお友達を呼ぶのも気が引けて
「友達泊まらせていい?」という質問をオーナーにするのもストレスな場合があります。
その場合は遠慮なく
「無理っぽいんだよね…」と言うと思うので、
泊まれるかどうか聞いてみるのは大丈夫!
その子の家の近くに宿を取って
2晩に1回くらい遊べたらいいなー
くらいの気持ちで行くのがベストです!
もし、エクストラルームやベッドがあり、
泊まらせてもらえることになったら
必ずお土産持っていきましょう!
+家賃を払っているお友達に現金を渡した方がベター。その子は家賃を払ってますからね!
現金受け取らない子も多いと思うので
「日本の食材とか何かいる?」と精一杯の気遣いを見せましょう!
日本の食材を大量に持って来てもらったらこちらとしてはとても助かるので、それで十分だと思います!
そして、
空港に迎えに来てもらった場合
車で1日観光に連れて行ってもらった場合
必ずランチ、ディナーおごりましょう!
これ、出来てない人多すぎます!笑
車はタダで動きません!
しかも留学中の子達は本当にお金ないし、ボロボロの燃費の悪い車乗ってる場合が多いです。
ディナーやランチを奢ったとしてもガソリン代足りてない場合がほとんどだと考えて良いでしょう。
+ガソリンスタンドで給油していたら
自分からオファーしてその日のガソリン全額払うくらいの気持ちでいなければなりません。
そこに住んでる子はその観光地は何回も行っていて、別に行きたいわけではないけど
あなたのために車を出しています。
多いかな?くらいのお金を渡しましょう!
どうしても現金受け取らないお友達には、必ず何かご馳走したりしましょうね!
そんなことしてたら業者に頼んだ方が安いやん!ホテル取った方が安いやん!
って思いますよね。
そうです、そういうもんなんです。笑
払えないなら来ちゃダメです(笑)
血が繋がってる親戚ならまだしも
同年代のお友達でこういうところを蔑ろにすると
必ず後に響きます。
何人もそういう人達見てきました。(笑)
「そんなお金のことなんて適当でいいやんー!」
って言っていいのは
ガバッと多めに払う側の人だけです。
払えない側の人は適当にしてはいけません。(笑)
って言っても、家賃、ガソリン代、車代、その場で見えないからどうしても
タイミング逃して払えなかったりしますよね…
しかも、飛行機代払ってきてお金ないし…
& 若いと気づかずに、悪気なく払わない事もあると思います。
私もおそらく今まで色んな人に失礼な事、いっぱいしてきました…。
「あ!やべ!この前旅行のときずっと案内してもらってご馳走になっちゃった!」
って気づいた人は
今すぐにその人の住所を聞いて
お菓子の詰め合わせでも送ってください(笑)
ちょっと心にモヤモヤが残ることがあっても
なるべくお友達を嫌いになりたくないので、
完璧に出来てなくても
「まぁでもランチ一回奢ってくれたし…」
「日本からお土産持って来てくれたし…」
「最後食材買ってきてディナー作ってくれたし…」
「最後お菓子送ってくれてたし…」
「ガソリン代出すよ!って一応声かけてくれたし…(いいよ!って言っちゃったからもらえなかったけど…)」
みたいに、自分の中で救いを求めて解決できることがあるので(笑)
必ず何か1つしてくださいねw
まぁでも、こっちが実家(日本)で
フランスから親友が来たりしたら
もちろん宿代やガソリン代なんて、私に任せとけ!って気持ちになりますし、絶対請求しないですが。
なので自分の経済状況とその人との間柄にもよりますね!
ただ、留学中、ワーキングホリデー中のお友達を訪ねる場合は本当に上に書いたようなケースがほとんどだと思うので
みんなで気をつけましょう^_^
あ、あと
現金が足りなくて、クレジットカードもなぜか使えない
現地のお友達に借りて帰る、なんてパターンもよく聞きます
これは本っっ当にやめて欲しい…笑
アメリカに住んでる時に私の父も、
私の日本人のお友達に現金貸して
必ずあすかにお金すぐ返すね!と言ってたのに、
こっちから連絡するまで連絡来なかったり
会った日に「○月○日が給料日だから待ってくれる!?」とお金を貸してからかなり経ってるのに言われた時は本当にビックリしました…
まぁ、若かったので仕方ないけど!
こういう話本当によくあります。
25歳以上の大人は許してもらえないかもしれないのでw本当に気をつけてください!(笑)
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Currently in Byron Bay Australia バイロンベイでのワーキングホリデー生活 Instagram @asuka_yoga
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